ルーペ越しの試行錯誤

のほほんジュエラーが作る小さな宝物と、お気楽な日常

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「ガン呪縛」を解く 読んでます 

2009/02/27
Fri. 00:23

先月訪れた徳島の友人から 『「ガン呪縛」を解く』(著者 稲田芳弘氏)が
送られてきましたので早速読みはじめています。
過去参考記事 http://hanegin.blog60.fc2.com/?q=%A5%AC%A5%F3%BC%F6%C7%FB

内容は現代医学の勘違いに基づいて構成されてきたガン医療を覆す
「千島学説」についての本です。
なぜ今の勘違いが起きたのか、なぜ千島学説が受け入れられなかったのかなど
現代医学の理論の不透明性について述べています。

抗がん剤、放射線、手術に関しては、効果的ではなく、返ってリスクが高いと否定的でした。

また、ガンは赤血球が変化したもので、局所的な病気ではなく、切ればいいというものではない。
血液の劣化を正す必要があり、その為には食事が重要だが、
それだけではなく「気」や血流やエネルギーの流れを正す事も必要との事。
このあたりまで進むと物理学っぽい話にも突入し、
急に読み進むスピードが落ちてしまいましたよ~。(^_^.)

造血の話などは、下地もあるので(夫が白血病だったので)
スルスルと読めましたが、超エネルギーだの、分子だの量子だのが出てくると
なかなか理解でませんがな。。。_| ̄|○ il||li

白血病つながりでこちらに来てくださっている皆様は
よくご存知の「幹細胞」についても真っ向から否定されておりました。
皆さん、骨髄の中にある幹細胞が、赤血球、血小板、白血球に成長すると
先生から説明を受けたと思われます。本にも大抵そう書いてありますよね。

でも千島学説では細胞分裂そのものが否定的で、
全ての細胞は摂取した食べ物から、腸内で赤血球から作られている、という説なのです。
何かの細胞になっても必要があればまた赤血球に戻る事もあると。。

これらはちゃんと顕微鏡下で確認されたで、論文も提出されましたが、
従来の説を根底から覆すものであり、医学会では黙殺されてきたとの事。

で、この千島学説の信憑性について熱く解き明かしているわけです。
なんか長くなりそうなので、丸めちゃいました・・。

でも1箇所どーしても腑に落ちなかったのが、
「造血の定説として、血液は主に手足の長骨で作られているとあるけれど、
障害などで手足の長さが十分出ない人でも元気でいるじゃん。
これって、なんか矛盾してね?」的な事が書いてあったのですが、

長骨じゃなくて腸骨(腰骨)の勘違いなのでは?と思ってしまいました。
私が先生から聞いたのは、子供の頃は手足の骨の骨髄でも造血しているけれど
大人になるにつれ、手足では造られなくなって
重に腸骨や胸骨など大きな骨で造血しているとお勉強した記憶があります。
だから痛いマルクを腸骨や胸骨でグイグイとやられる訳で・・。

【マメ知識】
マルク=骨髄穿刺(こつずいせんし)
検査の為に骨に太い針をさして中の細胞を採取することです。
白血病など造血疾患がある方は避けて通れない痛い検査です。


という事でここで私の信用を落としてしまったりする訳ですが、
食事や気血の流れが大切というのは、判るし、それ以外でも腑におちた箇所はありました。
でもそれだけ正しくて効果のあることならば、なぜ浸透しなかったのか・・。
そこには医療ビジネスも絡んでいるみたいだけど、よく判らないですねぇ。

実際に食事療法や気血の流れを良くして、ガンを克服した方の例も
載っていましたが、白血病に関しては何ヶ月も食事療法している余裕は無いしなぁ。

この学説を信じていいのかどうか、正直わかりません。。
(といって全部に対して懐疑的になっているわけでもありませんよ)



全部読み終わって、また書けそうだったら続編書きます。
消化不良気味ですが、今日はこれで・・。


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五感の喜び 

2009/02/22
Sun. 23:19

週末、友人達と、とカジュアルなイタリアンへ。
中2階のような席でちょっと暑かったけれど、個室風で落ち着いて話しができたし、
お食事も美味しく、のんべいの友人はワインも楽しめた様子で、みんな満足。
店員さんもなかなかイケメンでグー。
最重要じゃないけど、グッド・ルッキングに越した事はないもんね~。

そうそう、ジムのジャズダンスの先生もなかなかです。
いかにもダンサー体系で、バランス良くしなやかな筋肉のついた体が美しい~。

いや、あの、別にお近づきになりたいとか、そういうのは無いです。(多分ゲイだと思うし)
ただダンサー体系が好きなだけ・・。

絵でも、自然でも、建物でも、人でも、美しいものを観るのが好きです。
キレイな物やかわいい物を見ると、目と心が喜びますね。


でも・・・・





・・・ジムの鏡で先生の横に映る自分の姿を見ると、いつもガッカリ。。 (;´Д`)



美しいものだけじゃなくて、
美味しいもの、良い香り、美しい音色、心地よい肌触りも幸せを感じますね。

そういうものに積極的に触れて感動していたいです。



いや、だから先生に触りたい訳じゃあないってば・・・






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集中力欠如中 

2009/02/21
Sat. 17:03

最近どーも集中力がありません。

もともと何かに集中するまでに時間がかかる方だけど
最近輪をかけてダメです。

小学校の通信簿にもそう書かれた事があるので、
何十年も成長していないようです。。。

やらなくちゃいけない事、手をつけている事があるものの、
なかなか進みません~。(>_<)





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最近のちょっとした悩み 

2009/02/18
Wed. 00:18

最近、歯医者さんから大学病院まで初診で病院にかかる事が多いです。
今までは勤務先近くの病院で済ませていたことが多いので、
家の近くはほぼ初診になってしまいます。
初診だと、年齢やら既往症やアレルギーの有無など色々書かされますよね。

で、この問診票に大抵あるのが職業と既婚の有無の欄。
(英会話スクールでも職業欄があったな)
今月一杯は一応企業に属しているけど、実質無職・・・。
主婦という選択肢がある場合もあるけれど、
死別している場合は主婦って書けるのかな~。


やっぱり「無職」が一番正解なんでしょか。


そのうちハイパー・シルバージュエリー・クリエイター(長っ)とか何とか書いてみる??

・・それもいちいち説明が面倒そうね。


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マンモグラフィ初体験 

2009/02/12
Thu. 15:16

なんとなく胸が張る状況が続いています・・。

卵巣の事もあったので、急に胸も気になり始めました。
インターネットで検索をかけたら、調べる方法が載っていたので
腕を上げて自分で触診してみると、あれっ?しこりが・・・。




・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁ。



半年位前に右側の胸に痛みを感じ、エコーで検査をした時には
「機能的な痛みでしょう」との事でした。
が、そういえば相変わらず右側が痛いような・・・気がする。

ジムでチェストプレス(胸の筋肉を鍛えるマシン)もしているので、
筋肉が張っているのかな?と思った時もあったのですが、
しこりは絶対違うし。。

この間行った大学病院の乳腺科を受診する?
でもな~、またその検査の為に放射線科の予約を取ったり
病理診断を待つのも時間かかりそうだしなぁ・・。

と、インターネットでクリニックを検索していたら、
おお!マンモグラフィも針生検の結果も含め、
1時間ほどで結果が判るクリニックを発見!
ウチからのアクセスもよいので、今日行ってきました。

経験者は痛いという人が多い、マンモグラフィにちょっとドキドキ。。。
なんとなく、上下にはさむイメージでいたら、縦に挟まれました。
確かにちょっと痛かったけれど、ちょっと顔をしかめる位で済んで一安心。

その後エコー検査。
頭の上にある画面をチラチラ見ていたら、
なんか黒く映る点状のものが。。。
そしてそこで何枚か静止画撮影。

何なの?何なの?
超気になる・・・・・。


そして待合室でしばし待ち、先生に呼ばれて診察室へ。
例の黒い部分が映っている画像が映し出されていて、ドキドキ。


結果から言うと、しこりは乳腺症というもので、
ホルモンのアンバランスによって生じ、病気とは判断されないとの事でした。
胸の張りもそのホルモンのに反応しているのだろうとの事。
とりあえず一つ心配ごとが減って良かったです。

って事は卵巣の腫れもそれが原因かもしれません。
どちらにしてもこちらは要治療だけど。


ところで~。

この間ブラを買いました。
その時、私ってこんなにカップ大きかったっけ?って思ったのですが、
それもホルモンのせいなら、後でしぼむって事だよね?

サイズが合わなくなっちゃうじゃん・・・。


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友達に紹介してもらった英会話スクールに決めました。
決め手は少人数制とリーズナブルな料金で月謝制な事。
それとかなり融通が効く事も。

やっぱり最初に30万近く払うのはちょっと抵抗があるので、
とりあえずここで初めてみることにします。

先生が合わなかったら、他のクラスに移れるし、
プライベートレッスンでも他の大手英会話教室のグループレッスンより安い!

ジュエリーの方は今後の治療スケジュールがわからないと
ちょっと先に進めなくなってしまいました。。
こちらはそこそこ授業料も高いし、
カリキュラムもこなしていかないとならないし・・・。

ちょっと先が読めなくて足止め状態です。




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お休み処になってます 

2009/02/09
Mon. 03:02

ウチのベランダの手すりには黒い素材を使っているせいか
冬でも太陽が当たると、ホカホカと暖かくなります。

で、日当たりの良い時間は鳥さんたちのお休み処となります。

でも鳥さんたちはよくをします。
スズメのは小さく、固形なので、乾けば取りやすいのですが
ヒヨのはちょっと水っぽくて、体が大きい分モノも大きい。。

休んでいくのはいいけど、トイレは他所でしてきて欲しい・・・。


スズメさん達
今日は風が強かったので、アンテナで風よけ?


ヒヨさん、気持ちよさそうに寝てます。
かなり身体を膨らませていますが、本当はもっとスマートな鳥です。
ヒヨドリさん

起きてる時はこんな顔。
ヒヨアップ





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健康保険料について 

2009/02/06
Fri. 01:08

今入っている社会保険を任意継続するのと、
退職に伴い国保にするのと、どちらが有利か判断する為
区役所に保険料を聞いてみました。

特別徴収税額(5月ごろの給与明細に入っている細長い紙に書いてある)
がわかっていれば、区役所で計算してくれます。
国保にすると、私は介護保険も含め年額68万円、
月額約5.6万円・・・・高っ。

で、任意継続の場合は月額約3.1万円。(これは会社に確認です)
もちろん任意継続に決定~!

皆さん、会社からも予め説明があるとは思いますが、
退職したからとサッサと国保に入ると、このように損するケースがありますから
確認をお勧めします。

健康保険料、結構高いですよね。
年に1回位、風邪でかかる程度だから
保険料無しで自費でも良いよ~、ってちょっと思っちゃいますが、
まあいつ、どんな病気になるかわからないしね・・・。


実は今日婦人科の検診を受けに行ったのですが、
大学病院への紹介状をもらっちゃいました。

検診の前には英会話の体験レッスンに行って(まだ探していた)
よ~し、ここに決めた!って思ったばかりなのに~。
ジュエリーの方も2回目の所がいいかなぁと、思い始めたところで
今回の病院送り。

意気消沈です・・・。

とりあえず検査に行ってきます。

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彫金体験レッスン 

2009/02/04
Wed. 18:20

またジュエリーデザインの学校を偵察してきました。
たまたま検索していたら、そこの生徒さんのブログにたどり着き、見つけたスクール。
その後HPや先生、生徒さんのブログを読み漁り、
翌日体験教室に乗り込んできました。

前回行った専門学校とはだいぶ雰囲気がちがい、こぢんまりとしています。
その分融通も利きそうな感じ。

入学時期も随時だし、2年間でカリキュラムをこなせばOKで
時間のある私はもっと早く終わる。。。と思う。
1コマ何時間という枠もないので、時間もかけられるし、
ちょっと長めの旅行に行っても大丈夫。
(リフレッシュも大切よね~)

内容にボリュームがある分、授業料は少し高いけど、
実際業界で働いている方がスキルアップにきていたりするので、
現場の話も色々聞けそうです。
生の声を聞きながらビジネスに即した勉強ができるかも。


体験教室ではこれ作りましたよ~。
silver ring

初めての彫金体験です。
テープ状になった銀の板を切ったり、丸めたり、叩いたり、伸ばしたり
磨いたりして完成。所要時間は2.5時間てとこでしょうか。
シンプルなデザインですが、結構手間隙かかります。

先日送別会で頂いた簡易スタジオを使ってみました!
が、自前のデスクライトでは光が弱く、ライトは直接あてたので
影ができちゃいましたね。
撮影もこれから精進しなければ。


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そしてまだ神山での話しは続きます。
今回は一転してがん治療について。

「アーティスト・イン・レジデンス」を主催しているNPO法人グリーンバレーの後援で
がん治療に関する講演会が開かれるそうです。タイトルは

「ガン呪縛」を解く ソマチッド 714-X そして千島学説
http://www.in-kamiyama.jp/events/3696/

その後援の講師の方は、「ガン呪縛を解く」という著書の稲田芳弘さんという方です。
西洋医学とは全く違う考え方で、がん細胞を抗がん剤で叩くのではなく、
体の免疫力を高めて治す、というような内容のようです。

今回お世話になった方々もこの講演会の運営に関わっていらっしゃって、
少しお話しする機会がありました。
その方は、その本や学説にとても感銘を受けたとの事で
出来るだけ多くの方に聞いていただきたいと、活動なさっていました。

お会いした時、その方は骨髄移植の例をとって
学説の一部をおしえてくれました。(私の夫の事はご存知なかったので)
その本の中では骨髄移植も否定的に書いているようなので、
私はその方に血液の幹細胞のことや、骨髄移植で治癒されている例があること、
移植された方は、遺伝子がドナーさんのものになっている事などを説明しました。
抗がん剤についても質問されたので、夫が使った薬の効果や副作用など
知っている事をお話ししました。
いや~、旅行先でこんな話をする事になるとは夢にも思いませんでした。

私が疑問に思ったことに、その方は答えられなかったけれど(専門の方ではないので)
千島学説や、ソマチッド(ガン治癒率75%を謳ってる)については興味が沸きました。

読みたい気持ちと半々です。。
(私には)ちょっと信じがたい内容も書いてあります。
骨髄移植や造血について、否定的なのも気になります。。
興味があるかたはこちらをどうぞ。目次が見られます。
http://www.creative.co.jp/top/main3010.html

ソマチッドとはフランス系カナダ人のガストン・ネサン氏が発見した
ヒトの血液中に存在する極微小な生命体の事らしいです。
そしてこの研究を元に714-Xという特効薬を作ったようですが、
医学的には認められていません。
薬は個人で輸入しなければならないようですし、
病院がそう簡単に使わせてくれなさそうですよね。


ところで、旅行に行く前に、やはりご主人を白血病で亡くされた方とお会いする機会がありました。
その方はホメオパシーにご興味があるとの事で、勉強を始められる予定とか。
ホメオパシーも自然治癒力や免疫力を高める治療のようなので、
この千島学説と似ている部分もあるのかしらん。

やっぱり読んでみようかな。

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神山での出会い 

2009/02/02
Mon. 23:30

神山では地元の方にとてもお世話になりました。

一番お世話になった方は、年末に最愛のご主人を亡くされたばかりの方で、
ご自宅にお邪魔した時には、まだ沢山のお花に囲まれた遺影とお骨がありました。

もちろんご主人とは面識もないのですが、
お線香を上げさせて頂いた時に、自然に涙がぽろぽろとこぼれてしまい
「実は私も一昨年・・」とお話をしたら、とてもびっくりされていました。

そんな状況にも関わらず、その方にはあちこち車で案内して頂いたり、
最後の晩は泊めて頂き、空港まで送っていただくなど、
本当にお世話になってしまいました。

その方のお家は山の上の方にあるので、山々が見渡せます。
無垢の木材を使ったお家で、なんと半分くらいは手作りされたそうです!
暖房は薪ストーブ、お風呂も薪で沸かすんですよ~。
薪で沸かしたお湯は柔らかくて、湯冷めしないんです。

泊まった翌日の朝は、手作りチャパティを頂きました。
小麦にイーストを混ぜタネを発酵させている間に朝の散歩にでかけ、
山の中の作品を見たり、栗林を見せてもらった。。
帰った頃に仕込んだタネはちょうどいい具合になっていて、
それを伸ばして薪ストーブの上で焼くんです。

それに手作りのジャムが何種類かと、手作りバジルペースト、
野菜のスープや、りんごとにんじんの炒め物などが並び、
体の中がきれいになるような、朝御飯でした。

ご主人もその方も歯医者さんで、いわゆる「いい暮らし」をなさっていたそうですが
そのような生活に魅力を感じなくなり、お2人で2年半も世界中を旅をして回ったそうです。
そして神山にたどり着き、お家を建てられたとの事。
色々と経験なさった上で、ご自分で選んだ生活様式って素敵ですね。

ご主人が亡くなり、今は愛犬と2人暮らしですが、
彼女の周りには程よい距離で見守り、
必要な時にはいつでも手を差し伸べてくれる方が
大勢いらっしゃるので、きっと大丈夫。
今週は四十九日法要なので、東京からご冥福をお祈りしようと思います。


彼女や友人を通じて、あえて定職にはつかずに生活をしている方や、
儲け主義ではなく、自給自足を目指してお米や麦を作っている人と出会うこともできました。
彼女も含めて今まで出会わなかった生き方の方ばかりで、刺激的でした。

神山にいる間、着飾る事や、お化粧などが意味の無いものに感じました。
東京に帰ってくれば、それらはまた力を取り戻すけれど、
それらが全く必要のない生き方のほんの一部を垣間見れたというか、
上手く説明できませんが、何か深く心に残るものがありました。

今回の神山滞在は良かったです。
言葉には上手くできないけれど。


写真は「・・続きを読む」でどうぞ。
絵になる所が多くて、沢山撮らせて頂きました。

-- 続きを読む --

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神山訪問  

2009/02/01
Sun. 12:18

さて旅行の続きです。

友人の家は徳島県の神山町という所にあります。
神山町では「神山アーティスト・イン・レジデンス」というアートプログラムがあり、
作家さんの活動を支援しています。
作家さんは自然あふれる環境の中で、
地域の方の協力を得ながら製作やワークショップを行ったり、
文化的な交流をして過ごします。
プログラムについての詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.in-kamiyama.jp/art/kair/

友人もかつてこのプログラムで作家として神山を訪れた1人でしたが
その場所と人を愛し、神山に移住し、
今ではすっかり徳島弁(?)が板についていました。

今回せっかく鳴門まで行くことになったので、
この神山に住む友人も訪ねようと計画に盛り込んだ次第です。

徳島の山の中で作家活動をしているのは知っていたけれど、
たまに東京で個展もしているので、会って話も聞いたけれど、
友人がどんな生活をしているのか、イメージできていませんでした。
・・が、百聞は一見にしかず。
神山で過ごす友人はとても楽しそうでした。

まず友人は朝晩出がけと、帰りにご近所さんに挨拶をしに行くのに、びっくり。
で、道ですれ違う人とも殆ど知り合いでまたびっくり。
東京じゃ隣に誰が住んでいるのか知らない事も珍しくないですよね。
どこに行っても顔見知りな感じで、○○ちゃん、○○くんと呼び合っていたりします。
(○○ちゃん、という響きから、若い方を想像していると、大抵年配の方なんですけどね。)

こんな調子で、「東京から友達が来ているから、○○ちゃんの庭を見せて」、とか、
「家を見せて」とアポなしで、ずかずか入っていくので、こちらが心配してしまう事も
ありましたが、余計な心配だったようです。
実際はお庭など見せて頂きながら、色々な話が始まり、あっという間に時間が経ってしまいました。

何故そう思ったのか分かりませんが、「会っておいた方がいいかも」、と、
先に書いたアート・イン・神山を運営しているNPO法人の理事ともお目にかかりました。
初日に、神山についてあまり知識がないまま行ったもので
活動について、気の利いた事も言えず失礼しました。。。(^_^.)

滞在中は、友人のお友達が日替わりで、車であちこち連れて行ってくれました。

作家さんの作品が畑の中や、山の中にあるので、散歩をしながらそれらを観たり、
四国八十八箇所のお寺をいくつか回ったり、美味しいうどんを食べたり、
鳴門の渦潮のリベンジ見学に行ったり、陶芸工房でお買い物をしたり、
友人のお友達の家に泊めて頂いたり、
またそのお友達とも会うことになり、食事をご馳走して頂いたり・・。
このあたりの方は、誰かを受け入れる器も大きいのかな。。

友人は、「私が田舎の山の中で1人寂しく活動をしていると思われて
いるかも知れないけれど、そんなこと無いんだよね」と言っていたのが印象的です。

そうそう、友人宅にはTVもインターネットもありませんでした。
何も無いから、制作活動ができるそうです。

確かに私はTVやPCをつけると、なかなかその前から動けなくなっているので、
早いところ「気が散らずに製作でき場所」を作った方がよさそうです。


神山の景色。 のどかですねぇ。
神山の景色
神山の景色2


寄井座。以前は劇場として使われていた場所に、作品を保存してあります。
味わい深い建物です。この2つの作品は以前は神社で展示してあったそうです。
夜居座

山の中の作品
自然の中に溶け込むような作品が多かったです。
「浮遊する年輪」 コーネリア・コンラッズ

「As it is in heaven」 カリン・ヴァン・デ・モーレン


四国と言えば「うどん」ですね。かま玉、美味しかったです
かま玉うどん


今回は訪れませんでしたが、香川県の直島(なおしま)という島があり
あちこちにアーティストの作品が展示してあったり、美術館があります。
ここもいつか行ってみたいです。
http://www.naoshima-is.co.jp/concept/index.html

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2009-02

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