ルーペ越しの試行錯誤

のほほんジュエラーが作る小さな宝物と、お気楽な日常

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「おくりびと」 

2008/10/13
Mon. 21:45

・・で、ドコモダケの後、何を観に行ったかというと、
タイトルになっている「おくりびと」です。


映画は、良かったです。
モッくんの所作が非常に美しいです。
他の役者さんたちもとても素敵でした。

始めはこの仕事について否定的だった主人公の奥さんが
彼の仕事とそれに感謝する遺族をみている内に、気持ちが変化し
最後は「私の夫は納棺師なんです」と誇らしげに言う所が良かったです。
お風呂やさんのおばちゃんの納棺の時に、いつも身につけていた
黄色いスカーフを巻いてあげたシーン、
自分と母親を捨てて出て行った父親がなくなってから再会し
自ら納棺を行う時に、父親の自分に対する愛情知ったシーンは涙があふれました。

映画を観ながら、夫や父の納棺の事を思い出しました。

故人を敬意と誠意と愛情をもって見送ってあげる事は
家族にとっても、本人にとっても、とても意味のある大切な事だと思います。
おそらく最初の気持ちの区切りとなる時ではないでしょうか。
儀礼的になっていることでも、その一つ一つが
家族にとっては死を受け入れていく大切なステップになっているのだと
映画を観て改めて気が付きました。

火葬場の職員が「死は門のようなもの。
自分は、行ってらっしゃい。また会いましょう、と送り出す門番です」
というような言葉とがとても印象に残りました。(ここでもまた涙)

しみじみ、しみじみ感じる映画でした。



先ほど、この映画で納棺師のお父さん役を演じられた
峰岸徹さんの訃報を知り、びっくりしました。
峰岸徹さんも緒方拳さんも、肉体は失っても、
魂は門をくぐって次の世界へ旅立たれたのですね。

ご冥福をお祈りいたします。



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コメント

★つじたくさん
映画を観ながら、つじたくさんに納棺して頂いた時の事を思い出しました。
映画の納棺とはちょっと違いますが、りんとした語りで、一つ一つ説明して頂きながら旅支度をして頂いた事、つじたくさんの仕事に対する「誠意」が主人公とダブりました。

応援ありがとうございます!
そして Belated Happy Birthday!

akiko #- | URL | 2008/10/14 00:37 * edit *

「おくりびと」私も先月見てきました。
たくさんのメッセージが込められている素晴らしい映画でしたね。

それとakikoさんの新しい世界でのご活躍を応援しております。

つじたく #JalddpaA | URL | 2008/10/13 23:06 * edit *

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